こんにちは！

2024パリオリンピックが終わりました。

夜型の仕事スタイルが良かったのか、

お陰様でパリオリンピック期間中はライブでいくつかの競技を見ることができました

閉会式も見れましたw

ちょうど11年前の8月に若かりし頃の勢いで思い立ってパリに行った事があり、テレビから見えるパリの風景が個人的に懐かしさを感じさせてくれました。

日本代表選手、関係者の皆さんには「本当にお疲れ様でした」という気持ちです。

東京オリンピックがコロナ禍の影響で1年延期になったことで、今回のパリオリンピックまでの期間が通常の4年ではなく3年という準備期間になり、

調整が難しかった選手もいると思います。 

今回パリオリンピックを見ていて、

思うような成績を残せなかった選手の「結果を残せなくて申し訳ない」というコメントがとても印象的に感じました。

選手である以上、結果を残すために日々頑張っていると思いますし、金メダルを目標にされていると思います。

そして想像できないようなプレッシャーとの戦いもあると思います。

代表選手に選ばれるだけでも大変なことであり、素晴らしいことだと思います。

オリンピックで結果を残すための戦いに向けて受け止めなくてはいけない計り知れないプレッシャーの強さは経験のない一般人にはわかりません。

選手のみなさんが「日本の為に」、「日本に明るい話題を」という思いを持ちながら頑張っている事だと思います。

必要以上に申し訳ないと感じずに、思う存分にご自身の為に時間とメンタルを使って欲しいと、個人的には思っています。

メダルは結果です。狙って取れる時もあれば、色んな条件下では狙って取れない時もあると思います。

求めた結果に繋げられなかったとしても、充実感に満ちた表情で戦いを終えて欲しいと思っています。

また4年後も日本代表選手のみなさんの活躍を楽しみにしています

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オリンピックの話題には敵いませんが〜〜〜w

セミオーダー式のオイルコードバン・バーガンディの時計ベルトをオンラインショップにアップしました

https://garage.muni-leather.jp/items/89738892

ベルト形状はフラットでクラシックなスタイルとなりますが、胴元側（時計文字盤側）を肉厚に厚みを持たせて剣先側にかけて滑り台型に立体的に作り込んだ形状です。

剣先も角型にする事で、よりクラシカルな雰囲気になっています。

胴元側（時計文字盤側）に厚みを持たせてボリューム感を出しているので、ビンテージ＆アンティークウォッチからクロノグラフ系の厚みがある時計でもボリューム負けしない設計です。

↑ちょっと画像が荒いのですが、、、お客様からベルト装着後に頂いた写真です↑

時計はタグ・ホイヤーのモナコ。ブラウン文字盤に合わせてオイルコードバン・バーガンディーでのご注文でした。

＜以下項目の指定が可能です＞

・胴元側のベルト幅（時計のラグ幅）は、22ミリまでの範囲で1ミリ単位でご指定可能。

・尾錠側の幅は、22ミリ、20ミリ、18ミリ、16ミリ、14ミリの中よりご指定可能。

・基本のベルトの長さは、12時側が75ミリ、6時側が120ミリですが、それぞれご希望の長さをご指定可能。

・つく棒の穴は、剣先から25ミリの位置から胴元にかけて6.5ミリ間隔で5つもしくは6つの穴を開けます。

※一つ穴や三つ穴のご希望があればお知らせください。

 時計好きの方、コードバンがお好きな方、クラシックなスタイルがお好きな方、セミオーダーがお好きな方、サイズオーダーをしたい方、ジャストサイズで製作したい方、オンリーワンの時計ベルトをこの機会にいかがでしょうか？

オイルコードバン・バーガンディ以外のカラーをご希望の方は、お気軽にお問い合わせ下さい😉

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暑い日が続いています。

お盆時期でお休みの方も、お仕事の方も、体調に気をつけて過ごしましょう♪